床暖房について

床暖房について

ラジエーターは、暖房機器としても使用されておりますが最近日本でも注目されてきているオイルヒーターの他にも、床暖房があります。
床暖房は床面の下にパイプや配管、配線などが埋め込まれて循環しており、室内をおだやかに加熱してくれる暖房機器です。
エアコンやオイルヒーターなどは温かい空気が天井などの上部にたまってしまいやすいので、靴を脱いで生活をする習慣のある日本人にとっては、寒いシーズンになると足に肌寒さを感じてしまうことがあります。
床暖房にもいくつかの方式があり、床材の加温熱源や燃料の種類によって分類されております。
たとえば電気式は、発熱体を床材に組み込んで通電することによって加温し、立ち上がりが早いのが特徴であるとされております。
床下に発熱体を持たずに蓄熱式、非蓄熱式などがあると言われております。
温水式の場合は、外部に熱源を持っている温水をつくって、配管を通って床材直下に導いて加温しますが、温度の分布が均一であることが特徴だとされております。
古代ローマなどで代表的であったと言われているのが、高温の温風を床下内に循環させて暖めるという方法です。
エアコンなどのように風が出るというものではありませんので、ほこりなどが立たずに静かであるということ、装置が部屋の中に取り付けられるわけではないという魅力があります。

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