コアの取り付け方向について

コアの取り付け方向について

ラジエーター(radiator)はチューブとフィンで構成されたコアとその両サイドのタンクからできており、一般的にエンジンからウォーターポンプで送られてきた熱水を、ラジエータコアによって分散させて放熱させるのですが、コアの取り付ける方向によって分類されております。
ダウンフロー方式と呼ばれている縦流れのものと、クロスフロー方式と呼ばれている横流れのものとがあり、もともとはダウンフロー方式(縦流れ方式)が主流であったようですが、欧米などを中心にクロスフロー方式(横流れ方式)が普及し始めていると言われております。
横長形状をしている場合はクロスフロー方式えある方がコア面積を大きく取ることができることから、放射性能としては優れているとされております。
また、ダウンフロー方式と比べてみると、水路の面積が小さくなってしまうため通水抵抗が大きくなると言われております。
いずれの方式を用いた場合でも、ラジエーター上部の取入口から冷却水を導入して、排出口から冷却水を出していく経路が一般的であるとされております。
エア抜きをするためにラジエーターキャップが取り付けられていることが多いのですが、冷却水経路の設計上の関係でエアの排出がこれだけでは困難である場合には、冷却水経路にエア抜き用の栓を別に取り付けることがあるようです。

    お薦めWEBインフォメーション

  • 自分では取り込めないようなガーバデータ、NCデータ、DXFデータなど、あらゆるデータの変換もサービスでやってくれる基板設計業者なら信夫設計がおすすめです。基板の設計から完成まで工場とのやりとりも含めて、技術的な部分の対応を責任をもってバックアップしてくれるので安心して頼むことができます。

Copyright(C) ラジエーターとはどういうものか All Rights Reserved.